光の画家Chieさんの話を思い出した
亡くなった後、光の方に向かわず誰かを助けようとしている姉がなぜ
そんな行動をしているのか信じられなくて
あれほど光に向かえと言ったのに、と
私も同じ状況になっているのでは
あれほど光の方向に進めと言われたのに
思考で違う方向に行こうとしていた
また何かをやろうとしていた
ようやく光の方角に進むという意味が分かった
これが新地球、なのか
最近走馬灯のように過去の自分の人生を見直していて
よくやったと自分に言い聞かしていたところなんだけれど
それも意味があるのかもしれない
生と死の定義がまるっきり変わった
霊界との境界が薄れている???