思いっきり、内側から溢れる愛の動機で動いてみたい。
作りたいのはこんな世界で、あんな世界でと、私の過去の記憶や好みなどで選ぶのではなくて、ちゃんとハートや魂から湧き出るエネルギーでクリエイトさせたい。計画も、何もいらない。ただ、ハートがちゃんと作動しているかどうか。それだけチェックしておく。
周波数は意図的に設定するのではなく、自由にさせてやりたい。その時感じた素直な反応を大事に愛おしく思いながら。これは自分を信頼できていないと、できない。そして、愛がなければできない。ジャッジしたり、分析したり。いいじゃん、それで。と流せない。
精神体や感情体を解放させてやること。それが本来のわたしのままでいられるポイントなのではないか。
すごく当たり前のことを書いているかもしれないけれど、このシンプルさでいいんじゃないかな。
最初に繋がった世界は、沖縄、自然、解放、レムリア、宇宙。そんな世界だった。そこは美しい世界。もちろん、一人でこれを体験しているのではなく、真逆。現実世界でいっぱいいる。見えない誰かに牽引されてなされているにしても、私自身が体験したいと望んだとしても、共同創造しているには変わりなく、多次元的な存在も関与しているし、それは生きている人間であったりもする。もうその境界がわからなくなっている。区別する必要もなければ、切り捨てる必要もない。ただ、自分が、そこで体験している。
今この時点で、過去の自分のハイヤーセルフになっていることに気づいた。創造主にブチ切れていたあの頃の自分が、美しい世界を体験したいんだ!って決めてそうなっている今を思うと、明らかに昔の自分が見ているものと異なるものを見ている。しかも、多次元的に自分が各階層に居て。じゃあじゃあ。さらに上の自分はどういう感じかな?
すべての次元を内包していて、安定している。愛を外に求める行動は一切なく、愛を含む全てが内側に存在していることを完璧に知っているため、何の恐れも抱かずやりたいことをすいすいとこなしていく自分がいる。パワーゲームに頭を悩ますことは一切なく、エネルギーを使いこなしている。自分が批判していた錬金術なども。今までの嫌悪感は何だったんだろう、という感じ。だけれども、肉体からは離れておらず、相変わらずハートからの情熱に突き動かされている。それがなんとも心地よく幸せ。至福。ずっとそうしていたい。まわりには細かい光があって、まるで銀河のよう。荒さはなく、ネガティブさもなく、他人のせいにもしていない。全てが流れるようにうまくいっている。調和している。
淡々と活動している自分だが、人との関わり合いは常にあり、そして悩んでいない。すごい。共働創造を楽しんでいて、その相性がいい人たちと一緒に活動しているような感じ。一緒にいて心地よくて、信頼していて、そして、いつも新たな価値観を生み出すことができる。それは一人ではできないので、とても楽しいんだと。
3次元的にチームを組んで勝つ、という感覚ではない。もっと精妙で透明なもの。もたらすその価値によって、すべての存在の根源が笑顔になるような感覚がある。だから、昔の輝いていた頃の自分よりも、満足感があって、様々な面で波動が格段に高くなっている。比較するわけじゃないけど、自分がこうなるなんて予想もしていなかった。