誰かと協同創造している途中で何者かに騙され、詐欺にあっても
それは失敗とは言わず、いつか学びとなる
笑い話になってすぎる時が必ずくる
なぜなら、その者とは自身のエゴだからだ
至福が仮面をかぶった邪神にすり替わったとしても
あなたがどうしたいのか心がはっきり明確にわかっていたら
例え何があってもブレることはない
神のいたずらによって本気の邪魔が入るほど
素晴らしいエネルギーが動いていた証拠
自分に素直に、正直に、嘘をつかないことだ
良心に従いそうしたいのだと思ったのなら、たとえ邪魔が入ろうとも堂々とやればよい
実際そうして邪魔が入り、意思疎通が途絶えたけれど
嫉妬なんてかわいく見える
これは実はとても貴重な体験で
なぜならこの異次元ポケットに入る経験がないまま外から眺めていたから
全く理解ができなかったが
実際、いつぞやの時代の全人類が抜け出せなくなった原因の次元でもあるので
しっかりと浄化することが今回できたことにとても意味を感じる
そうだった、そうだった
人間のこの悪魔の部分に人々が翻弄されて負のループに陥っているのを観察すると
そこには何の生産性もなく、繰り返す中で落ちているだけなので、
ついそこから離れたらよろしいやんか、と
感情に呑まれコントロールを失い異次元ポケットの中でぐるぐるするくらいなら
そこから出たらええやんと
遠くから見下ろすようにぽかーんとしながら眺めていて
どうしたらいいだろう、と
その環境、時代にあった使えそうな目の前のテクノロジーの発展にただ参画したのだった
そうだった、そうだった
でも前世は眠りこけていたので、陳腐なテクノロジーを選んでしまった
てへぺろ。
それはあくまでも松葉杖であり、練習用だったということ