体調変化

実家に帰省して、シェディングとやらを経験した

恐れと不信と嫌悪感から、人のせい環境のせいにする思考が肉体に影響を及ぼしたのか
本当に何かしらが人から出ていて、それを物理的に受けて反応したのか

喉のいがいが、心臓あたりの息苦しさ、全身細胞の違和感が確かにあった

検証するために、まずは想念体のクリアリングを行う
罪悪感、無価値観、恐れ、不安などのネガティブな周波数を外し、
チン枠接種者、未接種者の間にある想念概念の差異、分断をなくす

いつも食べている発酵食品はないので、今回は自家製の枇杷の葉酒の松葉茶割を飲んで
心を落ち着かせた

言葉にすることはなくても、違和感は肌で無意識レベルで感じ取れる
感受性が強いと特に

でもね、人は皆、考えが違っていてよく
自分が好まないものを好む人がいていいのだと認識し直す
家族でも、いのちの扱い方、向き合い方、あり方、生き方に違いがあって当然
例え相手に見るものが不正解だとしても、それを正そうとできない自分を責めない
それでも相手を愛することはできる

そうすると、互いのわだかまりのような周波数がなくなり、距離が縮まるのを感じた

これによって、日中の心臓の肉体の違和感は大幅に減ったが
夜寝て早朝目が覚めると、心臓部分に息苦しさを感じた

接種者はこのことを知る必要があるだろう
小さな子どもたちにだって、その影響を少なからず与えているのだから
マスクをしているからOKとか、そんな気分的な問題ではない

それでも、それは大きなおせっかいであり、私ができるのは己の内にある偏見や分断を選択しようとする弱い心、意図に対する内省、反省のみ

自身がそれらの外の影響を受けなくなったとき、この件は消滅する
免疫がつき健康に戻るのは、一つの体験による学びを終えた証拠である

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