これまで自分が生きてきた人生がハード過ぎて、もし自分の世界観が他の人に及ぶとしたら、それはとてもハードなものになってしまう
とんでもない社会に対する怒りや、この世にはびこる闇への対処と受容、それを誰のせいにもせずに淡々とその中で生きてきた状況、こんなの誰も体験したいと思わないと思う
修行は終えているのに、自分の修行が終えたと思ったら今度はそれが他者へ普及するだなんて、いい迷惑だよね
こういった、過去の記憶は一切必要がないとさえ思う
だから自ら孤立を選ぶ・・・
でもそれ、他人軸なんだよ
相手に迷惑をかけるから、嫌われるから、全体の流れにそぐわないから、
どこかに隠れる、自分を出さない、表現しない、自分を殺すというのは違うよ
自分自身を自己受容する、一番大切なところなんだよ
認めないと変われないし、それがあって今の自分があるんだから
むしろ誇りに思うくらいでいいのに
外側に超遠慮している
他人がどんな影響を受け取るかは、他人が決めること
例え、エネルギーの世界で生きている人にとって過酷だとしても、
それを体験したくて来ている存在が集まってくるのだから
あなたはむしろ、彼らに感謝しながら助けてもらうことだ
こういった黒歴史や心の奥深くの闇を見るのは、正直最もきつい
もう限界なら、助けを請うてください
自身を癒していく時、なんだよ
どうか、そこから逃げないでほしい
宇宙の懐は広く深いから、歪みを受け入れていくとどんどん凝り固まっていく
しまいには最恐のエネルギーが強すぎる黒い塊のような存在が出来上がる
それでも宇宙は壊れないからね
限界は壊れるまで、ではなく、自分が辞めるまで続く
だからなおさら、自分が選択しなおすことがとても大切になる
内観し、気づき、受容し、許し、変容していく
アクセスバーズなどで不要な思考をクリアリングするのもいいけれど、思考の癖というものは自分で直さないといけないと思います
・ 成長のために闇が必要という考え方を改める
・ 餓鬼に施しを?
・ 命に関わる緊張感のある生き方をやめる
・ 助けてあげないとという上から目線の優越感、傲慢さを除去し、謙虚さを思い出す
・ 健康おたく(病であることが前提の生き方)を解除し、心に響く好きなものを食べる
・ ヒーラーから逃げずに受け入れる
・ 優しく緩ませる、柔らかくする
・ 抑圧した怒りの解放
・ 生贄気質
・ エネルギーバンパイアを受け入れない、自分から意識を繋がないこと
これらをテーマに取り上げて処していこうと思う