どん底の暗い世界を歩いた経験は
決して無駄にならない
すべてを捨て、そばから離れ、失い、孤独になった経験でさえ
絶対的に何かと繋がっていて、それでも大丈夫なんだということを知るために必要だった
それすらも、愛の経験だったのだと気づいたとき
いのちが吹き込まれる
大切に、愛そうという
光が一瞬、輝く
絶望や虚無に垣間見る、一筋の光は
どんな明かりよりも、輝いて見える
それは、どんな音色だろうか
自分色の音を知りたければ、
暗闇の中にある門をくぐること
それが、闇という言葉の本質だと思います
名前: Naomi Takeda
自己紹介:病がきっかけで精神世界やスピリチュアルの世界に入り、そこで、私たち人間はもともとスピリチュアルな存在だったことを痛感する。物質次元から霊的次元へと意識の比重が入れ替わり、現在は多次元的に他者との調和を通して真の幸せや喜びを実現することを目標に活動しています。
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Body & Mind & Sprit
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