イベルメクチンがコロナ禍での特効薬として扱われており、私も念のために購入しましたが、一度も服用しませんでした。幸い、ここ数年間特に体調不良にならず服用する機会がありませんでした。お注射をした家族や知人にも勧めなかったため、何事もなかったかのように破棄しようと思います。
イベルメクチンについては賛否両論あり、服用して体調が劇的に良くなった方もいれば、MSD社製のものは奇形が生まれやすいからNGだと主張されている方もいます。確かに説明書に書いてあるのでそれは事実だと思われますが、コロナ禍が始まるずっと前から長年愛用されていた薬です。今回の騒動によって本来の効用が隠されている可能性もあり、もう少しきちんと調べた方がよいと思い記録しておきます。ネット上の情報収集が主ですが、自分の頭で考えて整理していただければと思います。
前回記事: イベルメクチン廃棄 1
イベルメクチンについての解説をピックアップしていきます。
イベルメクチンのことがよく分かってない人がいるから説明する。
イベルメクチンは正規品(メルク社)とジェネリック品(サンファーマ社など)がある。 基本的にメルク社のモノはNG(危険)で、サンファーマ社のモノは安全と言われていて、日本でイベルメクチンを購入しているほとんどの人はサンファーマ社(インド)などのジェネリック品を買っているはず。 2年以上前はサンファーマ社のイベルメクチン(イベルメクトール)は非常に安全だと言われていて自分も実際に買って試しに1か月ぐらい飲んだこともある(副作用とか何も起きなかった)。 しかし、2年ぐらい前にメルク社とサンファーマ社が提携するようになってサンファーマ社が販売していたイベルメクチン(イベルメクトール)が製造中止になった。 その後またサンファーマ社のイベルメクチン(イベルメクトール)は製造販売されたみたいだが、メルク社と提携後のモノが本当に安全なのかどうか分からない。 イベルメクチンは元々妊婦さんは飲んではいけないという話はあったが不妊症になるという話はなかった。 イードンがイベルメクチンで不妊症になると言ってるのは過去40年間の全体の話ではなく、ここ2年以内に製造販売されてるメルク社と関係しているイベルメクチンのことを言ってるのではないかと思う。 それと何度も言ってるが、健康な人はイベルメクチンを飲む必要は全くない。
ずっと引っかかっていた部分を説明してくれている方がいました。ある時までは、イベルメクチンという薬自体は副作用のない良い薬だったということ。2年ほど前にメルク社とサンファーマ社が提携してから、一度は販売中止になったものの、再販され始めたこと。この二つの事実より、新しく販売されているイベルメクチンは過去のそれとは異なるものであり、コロナ騒動以後、新しく販売されているものを服用している人が多いということです。
イベルメクチンからしたら、汚名を着せられている状態。本来の役割ではなく、それを餌に多くの人の信用もいのちも奪っていることになります。せっかく経歴も実績もある薬なのに、本当に勿体ないことです。ジェネリック薬があると思いますが、本当に多くの会社がジェネリックを作っていますが、どれも試したことがないので何とも言えないです。扱うのなら検証が必要です。
情報はここまで。これ以上は陰謀論の領域です。ゲイツが絡んでくるので、泥沼化し、読んだり調べたりしていると苦しくエネルギー的に歪みが生じてきます。〇クチンの詳細を知ることで何度か波動が落ちましたが、リスクを負って知ったところで何の意味もありませんでした。もはや万人向けの内容ではないため、この全体的なからくりだけ理解しておけば十分かと思います。
お注射をしていない人は、飲まなければよいのです。
お注射をした人は、別の方法で解毒すればよいのです。
人の身体は、イベルメクチンを必要とするようにはできていないです。
既にイベルメクチンを常用している方々は、本当に常用すべき薬かどうか、ご自分の魂や身体と相談しながら決めてください。体調不良となっている原因は何ですか?生活習慣ですか?社会毒ですか?環境汚染ですか?身体が解毒すべきものを摂取している可能性はありませんか?それを取り除くと同時に、過剰にイベルメクチンを英雄扱いしている人たちから離れ、今後同じような薬に頼らないでいられる丹力をつけることを学ぶべきです。
いずれにしても、イベルメクチンは日本ではこのままフェードアウトしていくのではないでしょうか。事の発端は、静岡のゴルフ場の土壌で見つけた微生物。それを、生き物のために有意義な薬として開発し利権を獲得してきました。それが必要とされた時代でした。薬は毒であり、それをもって意図的に人間の意識の進化を促してきましたが、ようやくそれも終わりを迎えているようです。日本の医療に関するその役割が解放されるのと同時に、その代表例であったイベルメクチンという薬(毒)も、終わりを迎えていくのだと思います。
薬や毒による利権が終わったら、これから世界はどうなっていくのでしょうか。ここからは二手に分かれていくと思います。一つ目は、弱い者は淘汰され、毒に打ち勝つ強い者だけが生き残る。強い者とは、遺伝子組み換えやゲノム編集により、農薬や化学物質を吸いこんでも病にならない人たち。もはやこれまでの人間とは別の固体種になります。二つ目は、その逆で、遺伝子操作は行わず、本来の人間の無限の可能性を極限にまで開花し、生きていく方法です。もう、毒に悩まされることなく、病が消えていく世界。人類は圧力をかけ進化する流れから、やっと解放されるわけですね。
というわけで。未来は、人々の心のうちは、とても明るいものとなります。わたしはそういう世界を作っていきたいと思います。