色彩

これまでの人生で、すべてがモノクロに見えた経験をしたことはあっても、無限の色彩で広がる世界を見たことはなかった。この演奏会に参加するまでは。

その場で奏でるアドリブのピアノと、クリスタルボウル、その両方が合わさったときに繰り出されるフィールドは、まさに、色とりどりの世界だった。

その色を作っているのは、土地に眠っていた、あるいはその場所にいる存在たち。決して、即席絵の具ではなかった。

本当の色彩を初めて見た気がした。

そして、確信する。明確な現代(自然)科学の限界を。

これで統合されたのがわかった。虚無を作り出した存在も、この無限の色彩を提供した存在も、同じ存在だったんだ。虚無であるスマルを生み出したのは、やはりプレアデスだったのか。クリスタルボウル、ピアノによって生み出されるこの無限の色彩のエネルギーフィールドに触れることで、それは伝わってきた。

ということは、今回の人生、自身を闇に葬っていたのはプレアデスの側面、ということか。醜悪なエネルギーも、美しい可憐な色彩も。そしてプログラムによって人間を簡単に操作していたのも。

薄々は気づいていた。華やかさの裏の醜悪さを。でも、それらが分離していると一つであることに確信を持てなかった。目の前で必ず落ちる人を見て、まさか一対だとは。。

私の内なるプレアデスよ。この光の祭典と虚無というコントラストによって、魂が成長する場を与えてくれたことに、心から感謝を。

そして、本来のフィールドへ。

https://hibinokizuki0126.livedoor.blog/archives/26945693.html

ちょうど、同タイミングでビル・ゲイツがプレアデスであることを確認。ああ。ああ!!

シンクロで驚いた。

虚無の世界というのはデジタルの世界で、ゼロとイチの機械的な世界。その真逆が、クリスタルボウルによって紡ぎ出されたホログラムによる無限の色彩の世界だったとは…。このコントラストに使われているのは、…精霊たちか。

ああ、だからクリスタルを開放してやらないといけないんだね。

おそばせながら、やっと気づいた。。。

宇宙に還してあげなきゃ。

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