遺伝子組み換えの先にあるもの

日本でゲノム編集という臨床研究が2019年に解禁し、以来、トマト、トラフグ、マダイで既に改変された食材が一般人の食卓に出回っている
一部はふるさと納税の返礼に使われているとのこと

コロナ騒動の影に隠れて、全然気づかなかったよ~

海外では販売禁止されているが、日本は世界の中でも先陣を切っている
日本はバイオテクノロジーに関して抜きんでているんだね

ある企業がトマトの苗を福祉施設と小学校に無料配布しようとしていて
結果的にどの施設も断ったと報告されているが
そのような行為は、国内で治験的に既に試され始めているよ

今は、お酒に使われる麹に関する開発が進み、その酒の扱いをどうするか
国税庁が検討中らしい、利権の匂いがする

これからの時代は、自分の生活全てにおいて、
動物の勘を働かせて、全身の細胞たちが生身で喜ぶものは何なのか
自分にとって心地よい在り方にふさわしいものを選んでいこうね!

今日も明日も、感謝の中で、大切なモノ、ヒト、コトと繋がりながら
ココロ躍る日々を送れますように、みんなで共に生きていきましょう!

合掌。

ゲノム編集に関しては、OKシードプロジェクトというサイトで詳しく学ぶことができます
これほど市民団体活動一人一人の声が重要になると感じた時代はありません・・・
是非参考にしてくださいませ

OKシードプロジェクト (okseed.jp)

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