猛暑の中で

35度越えの暑さが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

毎年エアコンなしで、自然の風だけで生活していたのですが、今年は家ににゃんこさんがいらっしゃるので、リビングのみ、エアコンつけっぱなしで暮らしております。

エアコン+保冷剤タオルでひんやり~

エアコンは快適ですが、私は猛暑の中でしっかり汗をかき、デトックスすることも夏にやりたいことの一つなので、できるだけエアコンが効いていない場所にいるようにしています。熱中症にならないよう、塩分、水分は欠かさず、省エネモードで過ごすことがコツですね。塩は遠慮なくしっかりとってください!自然海塩なら、とりすぎても排出されるので遠慮はいりません。

さて、子猫を保護して1.5か月がたちました。体力がつき、後ろ足にも筋肉が付き、排出機能も正常になり、免疫力が上がり、剥げていたしっぽに新しい毛が生え始め、猫風邪は完璧に治りました。そして、体格がだんだんぽっちゃりしてきました。健康になってくれてよかった~。

そろそろ里親を探そうと思います。子猫とともに暮らしたい方、たぶんいらっしゃると思います。この子なら大丈夫。人にいつも寄り添っているから。完全室内で一緒に暮らしたい方に迎え入れてもらえるように、今から準備していきます。

ずっとのおうちが決まって、幸せを掴めますように★

カテゴリー: 未分類 | コメントする

出会い

先日、子猫を拾いました。交差点で鳴いているのを探しに行くと、電柱に1匹だけ不自然に挟まっていました。変な恰好をしているので拾い上げてみると、後ろ左足がぷらんぷらんでまっすぐ立てないようでした。骨盤が砕けているみたいな動きしてる・・・。

でも、しっかり威嚇と猫パンチを繰り出す彼は、完全に野生の子猫でした。たくましい。

拾ったその場所は交番だったことから、警察にもっていきましたが、持ってこられても困る、保健所→殺処分になりますよ。と言われました。えーー。そんなこと言われたら連れて帰るしかないじゃん。母猫が近くにいないか探したけれど見つからない。人間がいたら当然出てこないよね。

しかたないので家に連れて帰ることにしました。夜間空いているスーパーに駆け込み、フード、トイレ、段ボールを揃え、様子を見ることに。

キジトラの男の子。目やにで目が開けず、目の色はグレーでした。車や自転車が走るたびにとてもびびっていて、どこか悲壮感でいっぱいの状態でした。母猫や兄弟たちがいないので当然だよね。

しばらくすると、ごはんをうみゃいうみゃいとしゃべりながら食べていました。相当おなかがすいていたようです。

とりあえず、翌日動物病院に連れて行きました。

体重は400g。生後2週間とのことでした。小さいねー!!まだ歯が生えておらず、一人で排泄できないので、人間のサポートが必要のようです。

不幸中の幸いで、左後ろ脚のレントゲンをとると、骨はすべて正常。下半身が弱いのは、先天性の何かの病気があるかもしれないけれど、今はとにかく体力をつけることに集中しましょうということでした。

そこから、とても濃厚な日々が過ぎていきました。わたしは猫を飼ったことがないので、私にとっても新鮮でした。いのちを軽く扱ってはいけない責任感や、ちゃんとしなければいけない感覚というのが沸き上がってきて、最初機械のようにお世話をしていました。しかし、途中で楽しむことを思い出し、責任感や使命感ではなく、家族の一員として過ごすことにしたら、毎日がとっても潤いあるものに変わっていきました。

大変だけど、成長していくのを見るのはとても楽しいものです。表情豊かになり、悲壮感が消え、楽しんでいる彼を見ていると、拾ってよかったのかなと思えてきました。

これまで殺処分の現状や、保護猫活動などの動物に関する社会問題の話題をネットでよく閲覧していましたが、実際保護してみると、そういった問題よりも出会えた喜びの方が大きかった、というのが正直なところでしょうか。命を育む方向に意識が強制的に向かされるというのは、性別問わず、年齢問わず、人間にとって根本的に大切なことは何かを、肌感覚で感じることができる貴重な体験なんですね。誰かが子猫を育てている画面を見ているだけではわからないこと盛りだくさんでした。そして、社会問題の方に意識が強く行き過ぎていたと反省しました。

こんな子たちが身近にたくさんいて、出会う機会を与えてくれていることに感謝しかありません。彼らは、間違いなく内面のカギがかかった扉を開き、より力を抜いて生きていくことを教えてくれます。

これから先、特に意識を向ける方向がどこを向いているのか重要になってくるでしょう。保護活動一つとってみても、共に過ごす喜びか、殺処分をなくさなければという強迫観念をもとにした保護活動か。行動は同じでも、向いている方向は全く異なります。自分が喜びを少しでも感じられるような意識の向け方ができるように、日々を送りたいものです。

生後1か月たった。いろいろおしえてくれて、ありがとうね。

彼の幸せのための形は、さまざまあると思いますが、一応、里親募集しております♪

カテゴリー: 未分類 | コメントする

イベルメクチン ストロメクトール

いや、わたしも買ってはいるのですが、一度も飲んでいません。症状もないのでその必要はありませんでしたが、持ってみて、それで、飲む気がしないのです。人に勧めることもためらっていました。MSD製です。

説明書を読むと、副作用に、申し訳程度ですが、妊婦に影響ありと、あったのです。たとえ数%でも、奇形が生まれてくる可能性が高まると。それで、こりゃあかん、となりました。

世の中はイベルメクチンで英雄になるだのなんだの、盛り上がっていましたね。実際、インドではこれ飲んでころ騒動収束させてますから。ころ騒動の強制終了剤。社会によく効きます笑。

イベルメクチン反対派はそんなに見かけなかったかなぁ。まあ、賛成派も見かけなかったけど。

とある情報です。自己責任でご参考になさってください。

寄生虫を除去するためにイベルメクチンのような抗寄生虫剤の毒が使われまが、イベルメクチンは動物用です。

イベルメクチンの毒性は寄生虫の筋肉を硬直させるため寄生虫は食べることができず死にます。寄生虫を殺したら早めに重金属などを蓄積している寄生虫を体外に排泄することが重要です。

イベルメクチンは動物用ですが、人体実験も行われており、
長期使用、繰り返し使用による臓器障害、生殖障害、胎児障害が報告されています。
5kg未満の5歳未満の幼児への使用は勧められていません。

イベルメクチンの致死量 (LD, Lethal Dose)
50mg/kg (肝臓のうっ血でネズミ死亡)
200microg/kg (0.2mg/kg) (人の治療上の致死量)

病状を抑えることの危険性
イベルメクチンは3-キモトリプシン様プロテアーゼを破壊し、体の浄化と解毒作用を止めてしまうので、発熱、鼻水、その他の症状が止みます。しかし病状を抑えることは治療ではなく、むしろ有害です。

それは、ちょうど足首を捻挫したとき、アスピリンで痛みをとめて歩き続けるようなものです。足首の痛みはなくなりますが、捻挫が治るのではないので歩き続けるとさらに足首を悪化させることになります。

(中略)

一般にインフルエンザと呼ばれているものは、健康を回復させるための自然界の最も強力な方法の一つである。- ハーバート・M・シェルトン博士 (Dr. Herbert M. Shelton)

解毒のプロセスは体力(エネルギー)を消耗します。それで風邪で寝込むことになります。体は全力で解毒を行っています。すべてのエネルギーを解毒に使うので食欲もなくなります。食べると消化にエネルギーが分散されるのでそれだけ解毒のプロセスが阻害されます。

医師も患者も、治療が苦しみを増やし、長引かせ、死をもたらすことにどれだけ責任があるか、ほとんど気づいていません。医師は『体力を維持するために栄養のあるものをたくさん食べなさい』という彼らの誤りに気づいていないのです。インフルエンザの合併症として、せん妄、痙攣、腹膜炎、肺炎、胸膜炎、心臓病、睡眠病などが挙げられていますが、これらは、食事や薬物療法をした人に発症します。

ひどい風邪でも、インフルエンザでも、肺炎でも、まずは食事を止めることです。急性症状が治まるまでは、水以外の食べ物は絶対に禁止です。どんな種類の薬も使ってはいけません。

ベッドに入り、安静にする。暖かくしなさい。休息、断食、暖かさ、これらが必要です。部屋には新鮮な空気をたくさん取り入れ、ベッドに横たわっていれば、合併症や後遺症もなく、短期間で快方に向かうことができます。

治療は必要ありません。熱、炎症、咳などが治癒のプロセスです。ただ、そのプロセスを邪魔をしないようにして、その仕事を完了させればいいのです。自然を助けようとしないでください。自然はあなたのちっぽけな助けを必要としていません。自然はただあなたが余計な干渉をするのを止めるよう求めているだけです。

病気の体に有毒な薬を入れて治そうとするのは、泥水で服を洗ってきれいにしようとするのと同じくらい意味のないことです。

(中略)

政府やメディアは、「イベルメクチン」の危険性を指摘しインチキコロナ疫病に「イベルメクチン」の使用を認めていません。

そもそもコロナウイルスなど存在しないので「イベルメクチン」のような毒物を使う理由は存在しません。むしろ合成薬はどれも症状を抑える毒であり、体の解毒作用の妨げとなる毒にすぎません。

イベルメクチンは、政府も主要メディアが禁止する薬だから、逆に効果があるなどとみるべきものではありません。単に不要で有害な毒にすぎません。

https://mms12.jp/index.php?ivermectin

コロナ騒動とは、何だったのか。始まりと終わりがあり、概念であり、アトラクションであった。長年仕組まれた舞台の上で、まさに茶番劇によって現象化されたものを、各自はどのように受け取ったのだろう。ある世界観の中にはまっている人たちにとっては地獄であり、試練であり、障壁であった。実体のない豊かさ、幸福感に浸る者たちの一部は、生身をもって体験することであらゆる幻想から目が覚めた。体験したにもかかわらず、何も変わらず生活している人たちもいる。一人一人の生身で感じたことがその人の答えであり、その答えは人の数だけ存在する。それを見ていると、どこまでも事象は中立であることがわかる。特にこの日本では、法律によって強制されることはなかったために、反応に関しては自由を与えられていた。

私の場合、このアン・フェアな現象化を起こす側の意図をキャッチしていたので、特にこの騒動に対してはいかなる情報を見ても断固無視していた。恐れを煽る情報や、絶望を装う不自然なニュースなどは特に。そのうち、これが何年も前から準備されていたことも知った。恐れるべきは、ウイルスではなく、彼らのそうした意図だった。畏敬の念で恐れるべき自然界の流れを、意図的に施されたという感じだった。

地震が来るぞ!気をつけろ!と警告し続けている人たちは、陰謀論者として無視され、市民権を得ていなかった。自然災害級な流れを止めるには、大勢の意識が集まらなければ不可能なのである。これは起こるべくして起きた事象であった。さっさと目を覚まし、みんなで一致団結して未来に繋げていくべき時であることに気づく人が増えれば、次は防げるだろう。

私は今回、苦しんでいる人を助けることもなければ、菌を防御することもない。批判されることもなければ、罵声を浴びることもない。称賛されることもなければ、感謝されることもない。ごく普通の穏やかな日常を送っていた。事前に防ぐことができるのに、何年も発信している者がいるのに、それに一切耳を傾けずに、刹那的な享楽にふけり、心を亡くし、地位と名誉を守るために忙しくし、社畜のように何かしらの中毒になっている者たちを擁護するよりも、生身で体感して気づいてもらうにはどうすればよいのか。信じて見守るしかない。

肥料をやりすぎた植物に病害虫が湧くのと同じで、一通りエネルギーが暴発したら、徐々に落ち着いてくる。そうした頃には生身の感覚に戻っているはず。それが騒動が終息する合図だろう。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

星々

https://www.facebook.com/sanaesonia.aichi/posts/pfbid0282ik98xp2Wtq9Si3ocrGnWfSz3ExyApJfpAdNwBKsBUuxHUzs3hwKHizHAPC6m5Hl

この珍しい整列は、
6月の始まりを【希望】で満たしてくれるでしょう。

私たちのハートチャクラから宇宙とつながるエネルギーが開きます!

それぞれの惑星はそれぞれ特有の周波数を放射してくれます。

まさにそう!今回のポジティブな流れは、今までの規模をはるかに超える。どれだけ望んでもそうならなかった現実が変わり始めるサインが、光のシャワーとなって次々に雨あられのように降ってきているのは、この影響だったのか。

しっかりポジティブな創造できるようになったら、惑星や星々、鉱物、精霊たちと共に共同創造できる。また彼らとの繋がりの中で、喜びを分かち合える時が楽しみで仕方ないよ。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

ふるい

地球を深い闇にする体験をしてきた人たちにとって、闇を終わりにしていくことは、自分の使命を終えていくことでもある。仕事を手放す感覚に近い。プロフェッショナルでやってきたその方々が引退して、御隠居となり、安寧の中に上がるというのは、エネルギー的には相当なレベルでひっくり返る。

当時はその仕事が必要とされていたからやっていたのであって、任務を終え、期間満了になったら去っていくのは普通のこと。そこに、ネガティヴな想いをくっつける必要はないよ。

価値観が逆転すると、彼らの功績は跡形もなく消えゆくだろう。なぜなら、光を闇に葬るなんて、今の時代は許されないから。それも、地球の転換期の中にあれば尚更のこと、周波数的にもベクトル的にも合わない。合わないから、この地球から去らなければならない。去った後は、歴史の一つの展示物として、資料館にでも入れられるのかな。

その役割を終え、闇を知っているからこその、光に還すお手伝いやサポートをするという仕事がある。特別、スピリーダー、カリスマでも何でもない。しかし、その人しかできない。

闇にするのがどういうことで、光に還すのがどういうことか。地球の価値観が両極端に頻繁に入れ替わる昨今、もはや善悪の分離は無意味。今、自動的に炙り出されている。

慈善家、福祉活動、社会貢献の中に闇は紛れ込みやすいなんて、普通誰が思うだろう。疑わないからこそ、よく隠れられた。この日本では、このふるいが特によく効く。

シートベルトをしっかりとお締めください。

激しい揺れにご注意ください。

 

以下は、私が望む世界に関わることです。参考程度に見ていただければと思います。

野心を持って、資本主義の世界で勝ち組に入ろうと頑張ってきた人へ。自分の力だけで成功するんだ、自分にはその力があるんだと、人一倍努力してきた人へ。

今回のふるいにより、損得勘定によるゼロサムゲームを終わりにするための火種が撒かれます。すべての命が愛で繋がり、平等という価値観が受け入れられない人、共産党みたいで無理だと思っている人は、変わらず資本主義に残ります。今後は仮想通貨により、いのちたちを犠牲にせずともマネーゲームに似た世界を体験できる世界が準備されていますので、そのままそちらにスライドしていただくことが可能です。

いのちの大切さを、世界中の人たちと垣根を越えて喜び分かち合う世界を選ぶ人たちは、その世界も準備されています。そこには通貨による貧富の差はありません。資本の有無によるレッテル貼りや、命の値段などもありません。生命エネルギー転換のない、人間を超えたすべての生き物たちが意思疎通ができる世界があります。

どちらがいい悪いのではなく、ただの趣向です。お好きな方に向かってください。私はこれまで、生きとし生けるものの生命エネルギーを食い物にして闇堕ちさせてきたどす黒い世界を見てきましたので、お腹いっぱいです。今後は実際そうならないことを知っていても、前者の価値観は選ばないでしょう。そうではない、新たな愛の世界をご所望される方は、是非ご一緒いただければと思います。

これは、私の仕事の一つでもあります。これまでの古い3次元に囚われている方々を5次元にアンカリングし、そこで喜び分かち合う周波数帯を提供すること。人によってどこまでアクセスできるかわかりませんが、その入り口までご案内できれば幸いです。

カテゴリー: 未分類 | コメントする