赤い花

これ、何の花だろう?葉っぱ?

一見、葉っぱの色が赤いように見えるけど

なんだか南国っぽい雰囲気

近くの人に聞くと、海紅豆(こうかいず)、別名、デイゴの花だそうだ
空の青と、海の青と映えますなぁ・・・。

ふと頭に曲が流れた

デイゴの花が咲き~風を呼び嵐が来た~♪

なんだっけ。島唄!
初めてデイゴの花をみた

教えてくれたマダムは、俳句のグループの方々でした
デイゴの花は、初夏の季語になっているのかしら

つぼみは確かに、豆っぽい。海の近くの紅色の豆。海紅豆。なるほど~そのままや。

 

島唄 作詞・作曲 宮沢和史 編曲 THE BOOM

でいごの花が咲き 風を呼び嵐が来た
でいごが咲き乱れ 風を呼び嵐が来た
繰り返す悲しみは 島渡る波のよう

ウージの森であなたと出会い
ウージの下で千代にさよなら

島唄よ風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ風に乗り 届けておくれ 私の涙 

でいごの花も散り さざ波が揺れるだけ
ささやかな幸せは うたかたの波の花

ウージの森で歌った友よ
ウージぬ下で八千代ぬ別れ

島唄よ風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ風に乗り 届けておくれ 私の愛を

海よ宇宙よ神よ命よ このまま永遠に夕凪を

島唄ぐゎ風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄ぐゎ風に乗り 届けてたぼれ わんくぬなだ(涙)ぐゎ

島唄ぐゎ風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄ぐゎ風に乗り 届けてたぼれ わんくぬ愛を

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天に昇れば

良いものや、必要なもの、大切にすべきものなどを、無碍に扱ったり、その逆を言ってみたりするというのは、少なくとも、それらの良いものの影響を受けている

何かクローズアップされたり、そちらに全体の流れが傾こうとする時、その流れを止めるかのように働くそのエネルギーに良し悪しなどはなく、むしろバランスを保つためのとても自然な動きである

本来のこの惑星の陰陽は、光と影、朝と夜、というような、全生命体が共通して影響を受けているもので、それ以上でもそれ以下でもない

当然のようにその陰陽の中にいて、いつのまにか二極という分離にまでどっぷりと浸っていたようです

今、その流れが濁流となって流れていて、その水量は増している

人為的な二極の濁流は、人のエネルギーを動かすための意識とエネルギーであり、悪用すると洗脳やコントロールの温床となりうるもので

純粋に良いものや必要なものまで、その認識が変わってしまうほど繊細な領域にいます

その人にとっての主観的な判断であって、全生命体にとって不可欠なものではないかもしれない、というささやきから、

もしそうだとしたら自然な形で淘汰される可能性がある、とまで妄想してしまうリスキーな状態です

ただの幻想だとしても、その先に決定があると、いいものも悪いものも一色多に淘汰されゆくならば、その流れに巻き込まれないようにエネルギーの洪水から掬い上げるようにして、大切なものをまるごと、心地よい場所へと避難できるといいのではないか

 

それが天に昇るということ

山の頂上を目指すということ

次元上昇ということ

そういう時代が来るから準備しておいてね、と、もう何十年も前から言われていたが、その具体的で詳細な意味までは、ここまでは分からなかった

心を整えて、身辺を整えて、ちゃんとそれらを統合して、調和しておくとよいと思います

基本は、自分自身を大切にすること
他者は自分の投影ですから、自他共に、つまり、すべて、です
仕方ない、で、あきらめないで
今ほど、すべてを愛するということが大切なときはない、と感じます

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解除

人間にかけられた障害が消える時、味わったことのない自由を感じる

こうした経験が増えてきた

例えば、農業

野菜は肥料がなければ育たないと思っていたが、
固定種であれば、肥料がなくても水、土、太陽で元気に育つ

F1は肥料がなければ育たない
肥料過多により病害虫も増え、農薬を必要とする
それが慣行栽培
これが主流だったが、これが崩壊してきているようだ

概念が変わるだけで、世界が変わる
世界は情報一つで瞬時に変わるのは
すでにその世界がどこかにあるからだよ

本来の形に戻ることで
消えたスピリットも戻ってくる♪

ああ、楽しみだなぁーーーー

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肌感覚

見えないものが動きだす

なぜデジタルというものが存在しているのか

デジタル社会が未来の理想郷として目指した世界ではなくて

わたしの中では、デジタルとはアナログにおけるノイズを消すもの
つまり、浄化が目的

浄化が済んだら、そのツールには用がないので

抜けてくださいね

不要なものを綺麗に取り去り、本来あるべきあなたの本質に戻ったとき
ノイズは消え、アナログはまるでデジタルのようにゆらぐ

ツイッターの工作員のような書き込みにそれが現象化されている
どんどん投稿は減り、メンバーは減るはず
彼らは、土着的に言うと病害虫
必要があって存在している
必要がなくなれば、消える、という、
とても自然界に近い動きをしているのが興味深い

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バラ薫る季節

家から自転車で行けるところに、素敵なバラ園を見つけた

青空の下で、のびやかに咲いている

美しい香りにクラクラする

なんという幸せ・・・生きていて、よかった

脳がどこかにイキそうになった

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