天に昇れば

良いものや、必要なもの、大切にすべきものなどを、無碍に扱ったり、その逆を言ってみたりするというのは、少なくとも、それらの良いものの影響を受けている

何かクローズアップされたり、そちらに全体の流れが傾こうとする時、その流れを止めるかのように働くそのエネルギーに良し悪しなどはなく、むしろバランスを保つためのとても自然な動きである

本来のこの惑星の陰陽は、光と影、朝と夜、というような、全生命体が共通して影響を受けているもので、それ以上でもそれ以下でもない

当然のようにその陰陽の中にいて、いつのまにか二極という分離にまでどっぷりと浸っていたようです

今、その流れが濁流となって流れていて、その水量は増している

人為的な二極の濁流は、人のエネルギーを動かすための意識とエネルギーであり、悪用すると洗脳やコントロールの温床となりうるもので

純粋に良いものや必要なものまで、その認識が変わってしまうほど繊細な領域にいます

その人にとっての主観的な判断であって、全生命体にとって不可欠なものではないかもしれない、というささやきから、

もしそうだとしたら自然な形で淘汰される可能性がある、とまで妄想してしまうリスキーな状態です

ただの幻想だとしても、その先に決定があると、いいものも悪いものも一色多に淘汰されゆくならば、その流れに巻き込まれないようにエネルギーの洪水から掬い上げるようにして、大切なものをまるごと、心地よい場所へと避難できるといいのではないか

 

それが天に昇るということ

山の頂上を目指すということ

次元上昇ということ

そういう時代が来るから準備しておいてね、と、もう何十年も前から言われていたが、その具体的で詳細な意味までは、ここまでは分からなかった

心を整えて、身辺を整えて、ちゃんとそれらを統合して、調和しておくとよいと思います

基本は、自分自身を大切にすること
他者は自分の投影ですから、自他共に、つまり、すべて、です
仕方ない、で、あきらめないで
今ほど、すべてを愛するということが大切なときはない、と感じます

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解除

人間にかけられた障害が消える時、味わったことのない自由を感じる

こうした経験が増えてきた

例えば、農業

野菜は肥料がなければ育たないと思っていたが、
固定種であれば、肥料がなくても水、土、太陽で元気に育つ

F1は肥料がなければ育たない
肥料過多により病害虫も増え、農薬を必要とする
それが慣行栽培
これが主流だったが、これが崩壊してきているようだ

概念が変わるだけで、世界が変わる
世界は情報一つで瞬時に変わるのは
すでにその世界がどこかにあるからだよ

本来の形に戻ることで
消えたスピリットも戻ってくる♪

ああ、楽しみだなぁーーーー

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肌感覚

見えないものが動きだす

なぜデジタルというものが存在しているのか

デジタル社会が未来の理想郷として目指した世界ではなくて

わたしの中では、デジタルとはアナログにおけるノイズを消すもの
つまり、浄化が目的

浄化が済んだら、そのツールには用がないので

抜けてくださいね

不要なものを綺麗に取り去り、本来あるべきあなたの本質に戻ったとき
ノイズは消え、アナログはまるでデジタルのようにゆらぐ

ツイッターの工作員のような書き込みにそれが現象化されている
どんどん投稿は減り、メンバーは減るはず
彼らは、土着的に言うと病害虫
必要があって存在している
必要がなくなれば、消える、という、
とても自然界に近い動きをしているのが興味深い

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バラ薫る季節

家から自転車で行けるところに、素敵なバラ園を見つけた

青空の下で、のびやかに咲いている

美しい香りにクラクラする

なんという幸せ・・・生きていて、よかった

脳がどこかにイキそうになった

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転換期

今日アクセスがあったのは、大陸の高貴なスピリット
自分の国を作るべく、先住民を騙して洗脳してその地をあけさせ、そこに入っていくという構図がそのままきた。かつての自分も、そのように土地を深い眠りにつかせたのかもしれない
この手の話は神話にもたくさんあり、もちろん日本にもある

私の先祖がターゲットになっていて、社会的貢献が不十分だからその土地から出て行けという、暴力的な言い分で覆ってくる

略奪、侵略など数えきれないほどある歴史の巡りが訪れたとしても驚かない
むしろ、この地球は争いばかりだったから・・・

もう、いいんだよ

時代の切り替わりの刻がやってきています
仕方ない、で終わらせないで
深い癒しを

あなたが光へと戻り、ほっこりした空間の中で、ゆったりとお茶を飲みながら笑顔でリラックスできることを祈っています

この瞬間に意識によぎるすべては、地球の歴史
誰が何の役を演じるか、だけの違いでしかなく
すべては写し、投影、転写
生身の感覚で感じることで、ようやくその物語が終わりを迎える

左肩と左胸、肩甲骨の内側にひどい鈍痛
息ができないので、クリスタルとともに瞑想をした

地球も霊たちも人も、すべて変わろうとしている
みんなで次の良き時代に移れますように

今日の心と身体の健康を守られるあらゆるいのちの縁に向けて

心より感謝と祈りを

 

その後、懐かしいある音楽がふと頭をよぎった
即座に調べたら、幼少期に聞いた曲だった

「天使の羽のマーチ」

わんぱく 0点 立たされ坊主でも
逆立ち かけっこ 誰にも負けない子
君には あるのさ 天使の羽がほら
広げて飛ぼうよ 明日を見に行こう

さあごらん あれが未来の町さ
きみたちがつくる 夢の町さ
人が忘れてた のびやかな生き方が
あふれてる どの窓にも

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